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自分らしく生きるには…
 

先日ぼ〜っと電車に揺られつつ、あれこれ考え事をしていたら
ふと懐かしいCMのキャッチコピーを思い出した。

『自分らしく生きるには 力がいる』

武迷には忘れられないVolvicのCM。
当時、迷さんたちは「お水飲み過ぎてお腹チャポンチャポンになった〜」人が多かったと思う。
私もせっせとVolvicを買って・飲んで・お腹ふくれちゃって・・・
めでたくウォーターパッションDVDを頂戴した。うふ。チャポン。

そのCMのなかで武が低音の素敵な声で

『自分らしく生きるには 力がいる』

というのだ。


CMが盛んに流れていた時には、ただひたすら武ちゃんに目を奪われていたのだが
何度聞いてもこのキャッチコピーは良いと思う。

誰だって自分らしく生きたいし、自分らしく暮らしていたい。
でも・・・自分らしく生きるってなに?とも思う。
好きなことをすること?=キライなことイヤなことはしない?
いやいや、それはただの自己チューかワガママだろう。
そもそも自分らしいってどういうこと?
唯一無二の自分であっても、その自分というのが自分でよく解っていない。

う〜む、難しいのお。


自分の確固たる意思は曲げずに、それでいて人とは争わず
自然の流れには逆らわず、しかし目指すものは見失わず
・・・・
う〜む、そうやって生きることが「自分らしい」としたら
確かにそうするためには「力がいる」なあ。


その力はこれまでの自分の経験のなかで培われたものなのか
これから模索しつつ蓄えていくものなのか…。

宗教に没頭している人や霊能者の類に力を授けてもらう気はないので
これは自分で自分を鍛えねばならんということだろうなあ。


CMで武ちゃんは

『火山層の力を 自分の力に』

と続けて言うのだが、まあこれはアレだ。よーワカラン(笑)


TKCらしく生きるにはゲームが要る



 

  久しぶりにVolvicでも飲んで考えてみるか・・・・。
  …それにしても武ちゃんは男前だのぉ。。







| ちょっとマジメ、なニッキ | 11:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
エラソーなことを言うつもりはないけども
 

年上の友人がちょうど50歳に差し掛かった頃
「みゆちゃんも50くらいになると、心境の変化が起きるわよ」
と、食後のお茶を飲みながらしみじみと言ったものだ。

当時ワタシはまだ40歳をちょっと過ぎた頃で
ふ〜ん、そんなものかな〜、と思いながら聞いていたのだが。

彼女いわく
新しい友人を作るのが億劫になるし
古い友人のなかにも付き合っていけなくなる人が出始める…と。

彼女は人付き合いの良い人で、友人も多いし明るい人だったので
ちょっと意外に思って聞いてみると
「更年期に入ったせいかな、自分を相手に合わせるのが面倒になったの」
「相手の不機嫌な感情をぶつけられて、自分が不愉快になるのはイヤだし」
と、ちょっとかったるそうに答えるのだった。

ワタシは彼女と仕事で知り合って、かれこれ10数年の友人関係だったのだが
わ、私も面倒臭がられてるんですかい?と、ちょっとイヤな気がしたものだ。
そして
更年期かなんか知らないけど、そんなことわざわざ口に出すなんて
この人もずいぶん大人気ないんだな〜、と少々がっかりしたのだった。


まあ、そうは言っても彼女とはそれからもお付き合いは途切れず
今も続いてはいるのだが。。


さて、ワタシ自身もそんな年齢になった今日この頃であるが
相変わらず友人たちとのお付き合いは楽しいし勉強になるしで
新しく出来る友人も含めて、お付き合いをさせて頂く幸せに恵まれている。

しかし、彼女の言うこともいくらか理解出来るような気がするんである。

ワタシの友人の中にも、不機嫌を丸出しにして周囲を巻き込む人はいる。
(うちの母なども、どっちかと言うとそのタイプかもしれぬ)
仕事で面白くないことがあった!と、帰宅途中にケータイで愚痴るのもいる(笑)
言うだけ言えばすっきりして機嫌よく家に帰るので、それはそれでいいんだけども。

でも、不機嫌を隠そうともせずにコチラに投げかけてくる人なんぞは
本気でコイツいっぺんドツいたろか!と思うこともある。
人間だもの、不機嫌になることも陰気になることもあるだろさ。
だけどボクらはくじけない泣くのはいやだ笑っちゃお…って、古いのう。

だいたいが自身の不機嫌さによって、周りの人間を不愉快にするなんて
そんなふざけたハナシはないんである。
こういう人間が一番やっかいだし人が離れていくだろうな、と思うんだが
お互いイイ年をしているので、ワタシが説教するのは可笑しな話だし。
第一こちらだって自慢じゃないが、欠点だらけの中年女である。
人様に意見をするほどエラくもなけりゃ、そんな立場ではない。


・・・と、なると、そういう人とは距離を置く…ことになるのかな?と
前述の年上の友人の言葉を思い出すのである。

『古い友人のなかにも付き合っていけなくなる人が出始める』・・・・
ああ、こういうことなのか。
昔だったら、ムカッとしたらちゃんと話しあって時には喧嘩になったりして
でもちゃんと結論が出て、互いに謝ったり反省したり…で関係修復となったのに
年齢を重ねていくことは争うことを避けるってことかもしれず
結果として、にっこり笑って疎遠になる…
というのが大人のFadeOutなのかな、と思う。


あー、そういえばずいぶん前にもこれと似たようなコトを書いてたなあ
・・・と、過去のニッキを探してみたら(暇人よのう)
当時のワタシはなんか今とはちょっと違うことを考えていた。みたいだ。

まあ2002年のニッキだから、ワタシもまだ40ちょいだったんだけどね。

今のワタシは「静かに黙ってカーテンを引こうとしている」のかなあ。
それはそれで淋しいことだけど。




| ちょっとマジメ、なニッキ | 19:09 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
ヤサシイコトバ
 

先日、ご近所のおばさんが脳梗塞で倒れた。
日曜の朝、遠慮がちな泣きそうな声で「みゆさん、来て」と電話がかかってきた。
娘さんたちはもうとうに嫁いでいて、ご主人と二人暮らし
そのご主人も朝から出掛けていて留守、朝の掃除をしようとしての体の異常
心細かったに違いない、倒れこんだまま泣いているおばさんに胸が詰まった。

救急車を呼んで同乗し、15日の日曜ということでなかなか受け入れ先が決まらない不安のなか
おばさんの手を握っていることしか出来なかった。

ようやく受け入れ先が見つかり、家族と連絡もついて一安心。
救急外来での診察の結果は軽い脳梗塞とのこと、当然緊急入院になった。

思えば義母が1回目の脳梗塞で倒れたのも70歳の少し前だった。
父が大腸がんになったのも、母が心筋梗塞になったのも同じ年の頃だった。
膿胸で入院していた隣のE子さんも70歳だ。

高齢化社会というけれど、そして平均寿命は段々と上がっているけれど
70歳という年齢は、危険なゾーンへの入り口なのかもしれない。

誰しも公平に老いは訪れ、体の衰えは顕著になっていく。
親の年齢、知人の年齢を思うとき、まだ力を貸すことが出来る年齢の自分は
覚悟と心構えを新たにしなければ、と思う。


幸いおばさんの症状は命にかかわるほどではないらしい。
ご主人はこれまでの夫婦のあり方を考え直す良い機会かもしれない、と言う。
何から何まで妻に任せっきり、ご飯の炊き方も洗濯も出来ない昭和のオトコ。
退院したら優しくしてやらなきゃ…と、ちょっと恥ずかしそうに言っていた。
優しい言葉をかけてやらなきゃ、とも。


言葉とは不思議なもので、ぽんと放られた一言で人は喜びもし嘆きもする。
送り手にさほどの深意はなくても波及する効果は高い。
年老いた人にかける心のこもった一言は生きる勇気につながるかもしれないし
投げやりに放つ言葉は生きていく力さえも奪うかもしれない。

母T子は昔から言葉にうるさい人だったが、特に言っていたのが
「とりあえず」と「一応」という言葉。
使い方によっては相手に不信感を与えるし、不愉快にもさせる。
よかれと思って使ったとしても、それを受け取る相手によっては傷つくこともある、と。

確かに「一応」と言っておけば、そのあとに続く言葉に対して責任を持たなくていいような
そんないい加減で中途半端な言い方が出来上がる。
「これお願いできますか?」「一応やっておきます」
・・・なんだよ、やってくれるの?くれないの?、ってなふうに。

日本人は白黒ハッキリ!よりも中間色的な言い回しを好んだりするので
「一応承っておきます」と、お茶を濁すことも必要なのかもしれない。
やんわりと断るときや、円滑な付き合いをするために、便利な言葉かもしれない。

先日お友達のムーコさんの日記を読んでいて考えさせられた。
一枚のチラシを手渡すときに添えられた「一応」という言葉。
ムーコさんも書いておられるが、その言葉は後々まで残ってしまう。
かわいそう、と言われたいのではない、けれども・・・モヤモヤ。
件の勧誘の方も悪意があったわけではないだろう、けど・・・モヤモヤ。

それは決して言葉の使い方の問題ではない。
受け取る人の感性によっては、なんでもない一言かもしれない。
しかし・・・
私はその場合その言葉の使い方は間違っていた、と思う。
一応という簡単な一言の持つ残酷さを勧誘氏は解っていない。
その言葉の及ぼす切なさを知らない。
知らないということの恐ろしさにすら彼は気がついていない、と思う。

そしてふと我が身を振り返り、う〜むと考えてしまう。
私自身はどうか。
相手のことを考えながら言葉を選ぼうと、今こうしてエラソーに書きつつも
日頃人に対して使っている言葉の、届いたその先のことまで考えているか。
そう思うと、恐ろしくなるのは自分の方だ。

しかしこうして考える機会を与えてくれたムーコさんに感謝したいと思う。
彼女が豊かな感受性を持っている人であることが
今回私にこういう「考える」機会をくれたと思っている。
もちろんムーコさんの体験を自分の糧にするなどと不遜なことは微塵も思わないが。


   *****

このところ
老いの入り口に立っている人80代の人90代の人・・と接していて
今更ながら優しい言葉について考えている。
どう言えば心に届くか、気持ちをやわらげてくれるか。
どんな声で、どんな調子で、そしてどういうタイミングで声を掛けるか。

それはピアノを弾くことと似ているような気がして
なかなか難しいことではある。
これからの私自身の課題だなあと思う。


「とりあえず」も一応と似ていて、どこか投げやりな感じを持たせる言葉だ。
(自分では悪いと思ってないけど)とりあえず謝っておくか、というような
これもまた便利な言葉ではある。
とりあえず→やっておく=あまり深く考えてはいないよ
表面的に繕っておいて、あとでまた考えてみるよ・・というような。

とりあえず、は、居酒屋で生ビールを注文する時だけに使えばいい。



うまく文章がまとまらないまま一日半ゴロゴロしてみたが
やはり上手に〆られそうにないので、このままうpしてしまおうっと。

この続きはまたいろいろ学んで考えて、結論に到達することはなくても
考え続けていくことが勉強だなあと思っている。
ああ、やっぱりうまく〆られん・・


   201008081809002.jpg
 
      冷たいデザート写真でもドゾー
       と、誤魔化してみた。。







     

| ちょっとマジメ、なニッキ | 13:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
8月9日
 


今日は「ナガサキ」の日
そして6日は広島の原爆記念日でした。
記念日というのはあまりにむごい「忘れられぬ日」ですが。

我が家を建ててくれた棟梁が広島出身の方で
建築当時お年を召されていましたが、たいへんお元気でした。
寡黙な方で、若い大工さん達には怖がられていたようでしたが
毎日10時と3時のお茶を持って行く私に時おり昔話をしてくれました。

爆心地近くに住んでいたという棟梁は、家族とともに奇跡的に助かったとのことで
今も元気で働けるのが有り難い、嬉しいと、何度も繰り返していました。
もちろん口には出せない大変なことがあったのは想像できます。
それでも「今も元気で働ける」ということに本当に感謝して一生懸命に働く様子は
少しずつ出来上がっていく家とともに、私のなかに感動を以て今も残っています。

  
      *********

暦のうえではもう秋。
でもまだまだ暑い日が続きそうで、本物の秋は遠いようです。


この門を…

南禅寺の門前にあった森永湛堂老師の句です。

 「この門を 入れば涼風 おのづから」 と書かれているように
このお寺は夏に訪れるとその涼しさが解るのかもしれません。

いやそれよりも、日常の煩わしさや苦しみをもって訪れても
この門を入ったら、そんな思いを振り払うことが出来ますよ、ということかもしれません。
お寺はどこもそうですが、心が落ち着いて鎮まるものですよね…。


水路閣

今年の初夏に旅した京都は本当に緑が美しくて
ただなにもせずにその中に座っていたいと思いました。
風の香り、風の音、葉ずれの音、新鮮な木々の匂い…
またそんな中に自分を置きたいなあ、と思い始めています。



      *********


8月9日は私にとっても忘れられない日です。
今から二十余年前の今日、私は家を出ました。

父と母と私だけの生活から、私ひとりが飛び出しました。
飛び出した理由はいろいろありましたが
とにかく「自分で考えて自分で歩いて自分で呼吸したい」という思いが強かった。
失敗することを極端に恐れ、叱られることを必要以上に怖がり
前に一歩進むのにも人の意見を求めるような、そんな私が
その日を境に変わっていきました。

それからさらに月日が経って、今の私は家出当時の私とはまたちょっと違いますが。
え?どんなって??
んな、このまんまですがなww
日頃ここを覗いてくださってる方はよーくご存知でしょう。
オドオドおろおろどころかアータ…ド厚かましいおばはん化しておりますわ。


…いやそうじゃなくて(今日はマジメ路線でいくことにきめたのだ!)


      *********


その二十余年前の今日を思い出して、私はちょっと心に決めたことがあるのです。
もっと自分に自信をもつこと。
ためらいすぎたり臆病すぎたりしないこと。
地味に落ち着かず少々派手に、新しいことに取り組むこと。

この日記も過去のさるさるに比べたら、毒気が抜けてぬるくなりました。
金城さんの記事はいいとして(いいんですか)
もうちょっとガツンとくることを書いてもいいんじゃないかと。
いえ誰に遠慮してるわけでもないんだけど、なんか差し障りのないことばっかり書いてるなあ、と。

いっそのこと、ここは終了して、しばらくしたら別のところで心機一転!とも思ったのですが
これまでのぬるさも私自身だし、たくさん頂いたコメントが消えてしまうのはなんとも勿体無い。

たくさんの貴重な情報をくれるネットは得難くて、決して手放せるものではないけれど
自分が自分で歩きながら感じて手に取るという現実的な刺激を
これからはもう少し大事にしていこうと思っています。

更新頻度はさらに低くなると思いますが
今日という記念日に、そう決めました。



    
   「秋立ちて 今日はわたしの ホームレス記念日」 
                                   (字余り)







| ちょっとマジメ、なニッキ | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
おねがい


日本各地で大雨による被害が報告されていますね…。
皆様のお住まいの地は如何でしょうか。
梅雨明けまえは特に不安定な天候になるとかいわれます。
雨に伴う被害や体調不良がありませんように、心からお祈り申し上げます。


                  

 さて今日はここをご覧の皆様にお願いがあります。
私がなにかお願いするというと「また金城さんがらみ?」と言われそうですが
当たらずとも遠からず?…い〜え!!ぜんぜんちょっと違いますっ。




一番右がジェット兄さんよ 

い、いきなりなんですか!!!誰ですかコレ、なんか下の方で変なの掲げてるし〜!!!
って、お怒りにならず、どうか説明をさせて下さいませ。
このポスターの男性3名の一番右にいるのがジェット・リー(李 連杰)さんです。
もちろん有名すぎる人ですもん、ご存知のことでしょう。
言わずと知れた武術の達人で、中国のみならず世界的なアクションスターですね。
キレのある動きに惚れ惚れしてしまいます〜。
しかし、ジェット・リーさんは決してアクションだけの人じゃなく、素晴らしい演技者でもあります。
(むか〜し武ちゃんと共演した映画で女装したこともありますw可愛かった♪)
投名状でも静と動と見事に演じ分けておられました。。

さてさて、そんなジェット・リーさんが「海洋天堂」という映画に出ています。

ぜひ日本公開を!

水族館に勤務する王心誠(ジェット・リー)は22歳になる自閉症の息子を育てています。
その息子大福君は水の中が大好き。
妻を亡くして男手ひとつで大福君を育てる心誠は・・・
ストーリーは詳しく書けませんが、ぜひ観てみたい作品です。

ところがこの映画、中国や香港では上映されているのですが
日本での公開が決まっていません。

そこで今回お友達のムーコさんが協力お願いの記事をupされました。
どうか皆様、ムーコさんの記事をご一読下さいまして
『ジェット・リーの海洋天堂を日本で観たい!』管理人さんの一言BBS活動に
ご協力願えないでしょうか。

「ジェット・リーが好きだから日本で映画公開して欲しいんだもん」
「だから協力して〜」
・・・などという、かつてのワタクシのようは個人的ワガママなお願いではなく
10年以上も自閉症の人たちの為のボランティアとして活動してきたという
シュエ・シャオルーさんの初監督作品であるこの映画をぜひ観たいと思います。
そして脚本を読んで感動しほぼノーギャラで出演したというジェット・リーさんの演技を見てみたい。

世界の名作といわれる著作は、書籍化さえされれば誰でも読むことが出来ます。
翻訳されていなくても辞書と格闘すれば、取り寄せることが出来れば、可能です。
けれど映画は、上映されている国に行くしか観ることが出来ない…
それでせっかくの傑作が埋もれてしまうのは残念なことです。


ネットの力を借りて、皆様のご協力をいただけたら
こんな嬉しいことはありません。
ぜひムーコさんのブログを御覧下さいませ。

よろしくお願い致します。<(_ _)>






| ちょっとマジメ、なニッキ | 14:43 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |

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